ご案内About
「昭和・平成の写真」風景（伝統・祭事・風俗）、交通、各カテゴリーの戦後から現在までの幅広いジャンルを掲載、写真の可能性を後世に伝えます。尚写真の一部を常設ギャラリーで展示しています。
"Showa Heisei's Photo" Landscape (traditions, festivals, customs), transportation, posting a wide range of genres from postwar to the present in each category, and tells the future generations the possibilities of photography. A part of the photograph is exhibited in the permanent gallery.
主たる撮影者
カテゴリ写真は当館責任者 藤野直計の撮影になります。
掲載数約10,000点を目標に順次アップして行きます。
画像提供及著作許諾者
個人、団体 順不同、敬称略
山陽電気鉄道株式会社、毛利安孝、堀越通生、鵜塚誠一、山下文啓、宮永義信 、桝井詩朗、前原基男、浅田浩、生地健三、海神社、大野順平、勝谷靖則、千保和俊、樹林舎、中野勝好、松下孝治、ぐるーぷ颯、神戸市埋蔵文化財センター、明石魚の棚商店街、その他各人、団体
常設ギャラリー
神戸フォトミュージアム特選写真常設ギャラリー「月と飛行機」ほか
[神戸時計デザイン博物館]内3階、明石海峡大橋を望む天空のギャラリー
アクセスAccess
山陽電鉄霞ケ丘駅より徒歩7分
JR垂水駅西口より山陽バス1系統愛徳学園前下車徒歩3分
JR垂水駅西口よりタクシー1メーター
車では：第2神明高丸インターより舞子方面へ約7分
車では：国道2号線霞ヶ丘南交差点北へ約4分
※受付にて駐車場をご案内しますのでお声掛けください。
神戸フォトミュージアム
〒655-0037 兵庫県神戸市垂水区歌敷山1-7-20
神戸時計デザイン博物館3階
[TEL] 078-705-0080 [TEL/FAX]078-705-1512（学芸課）
Kobe Photo Museum
Kobe Clock Design Museum F3,
1-7-20 Utashikiyama, Tarumi-ku, Kobe-shi, Hyogo, 655-0037, Japan
[TEL] +8178-705-0080 [TEL/FAX]+078-705-1512(the curators division)
[開館日] 火曜日・木曜日・金曜日（予約制）
[開館時間] AM11：00〜PM5：00
[入館料] 高校生以上 1000円 小中学生 800円
姉妹館A sister museum
絵葉書資料館
絵葉書資料館は40年以上にわたり蒐集した膨大な絵葉書コレクションの一部を、一般公開している世界的にも珍しい資料館。絵葉書が今に伝える古き良き風景・風俗・文化を通して、歴史を再発見してみてください。
情報発信を目的に2002年に開館しました。
［所在地］
〒655-0037 兵庫県神戸市垂水区歌敷山1-7-20
［TEL］ 078-705-1512
神戸ドールミュージアム
明石海峡大橋を望む舞子の地で、フランスの香りをただよわせるアンティークビスクドールと オートマタをメインに、幅広く世界の人形と機械仕掛け人形を集め、歴史・文化情報を発信する 小さなミュージアムです。
［所在地］
〒655-0037 兵庫県神戸市垂水区歌敷山1-7-20
［TEL］ 078-705-0080
神戸時計デザイン博物館
[デザインに見る時計]をテーマに各素材、機能、からくり時計等々、デザインにこだわった世界の時計をご覧いただけます。
昭和20年代後半以降のモダンなプラスティック置時計も今に蘇ります。
デジタル時代になった今、アナログ時計の時代にタイムスリップし、往時のデザイナーに心を寄せて時計のデザインをお楽しみください。
［所在地］
〒655-0037 兵庫県神戸市垂水区歌敷山1-7-20
［TEL］ 078-705-0080
